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2017/03/02

痛ましい子猫

深夜、久しぶりに大きな雷。

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晩年は耳が遠くなったらしく、雷にも花火にも驚かなくなったジェニー。

それまでは、死にそうな位怖がっていたよね。

涎ダラダラで震えながら、狭い場所に隠れていました。

今日はジェニーの月命日、とても無残で悲しい事がありました。

                        

夕方、家の前を小学4年位の女の子たちが、子猫を抱いて歩いていました。

その子猫は見覚えがありました。公園の傍の家で外猫みたいにされている猫が最近産んだ

子猫の1匹でシャム系の白毛でブルーの瞳の可愛い仔。母猫に寄り添って

日光浴している姿をよく覚えていました。「どうするのかしら?」

心配で見ていると、アパートの駐車場で騒いでいます。どうやら、車の下に逃げ込んでしまい

棒を使って捕まえようとしていました。「そんな事すると、よけいに怖がって出てこないよ。

この猫、どうするの?お家で飼えるの?」と聞くと、「家の物置に外猫が居て、

エサをやっているので、この子猫も痩せていて可哀想だから、連れて行ってあげる」

と捕まえて来たそうで、でも逃げて捕まりそうにないので、このままにして帰ると言います。

「そんな事されると、ここら辺の人が困るよ。子猫も車に轢かれるかもしれない。」

「でも、6時までに家に居ないと学校で決められているから、もう帰らないといけない」

…、まだ、4時すぎだし、勝手にここに置いて行かれても、子猫も迷惑、母猫も心配してるし

周辺住民も迷惑なのに、アーっ、言っても理解できない?

自分たちは良い事したと思い込んでいる女の子達は、そう言い残して帰って行きました。

                         

その後、車の下に隠れていた子猫を探しましたが、どうも怖がって下から車の何処かに

入り込んだようで見当たりません。よそ様の車を勝手に探すわけにもいかず

人の気配がなくなると、出て来るだろうと家に戻りました。

暫くして見に行くと、車がありません。辺りに子猫もいない。

車が発車する前に、無事に出ていたかしら?あれから、30分位しかたっていない。

心配ながらも買い物に出かけないといけない時間。

あの車が通った道をバイクで向かっていたら、最悪の事態に遭遇しました。

公園の先をちょっと行った道路の中央に、血だまりの中、白い子猫が横たわっていました。

多分、エンジンが熱くなってきて、飛び降りた所を轢かれたのでしょう。

公園には、母猫が居ました。連れて行かれた小猫を探していたと思います。

夕方なので、車も何台も通りますが、よけて行ってくれました。

せめて、道端によけてあげないと。家に帰って妹とビニールやら新聞紙を持って戻ってみると、

通りかかった男性の方が、片付けておられました。

あんなに小さい、まだ3カ月足らずの子猫の様でしたのに、

道端にも、入れられたビニールにも夥しい血の量で…、本当に痛ましい最後でした。




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